お知らせ

2024年

9月

23日

第23回学術集会のお知らせ

日時:2025年1月26日(日)10時~12時

場所:WEB開催

参加費:会員1,000円 非会員3,000円

申し込み方法は,「学術集会」をご覧ください.

 

演題を募集しております.

詳細は「学術集会」をご覧ください.

2024年

8月

25日

2025年度講習会のご案内

◯アドバンスⅡ 2025年4月17日(木)13時~17時

       マジックハンズ東京錦糸町レンタルスペース

 

申し込み方法は「講習会等の案内」の「講習会の申し込み方法」に記載しています.

 

※受講料を変更しております.

  初級14,000円→10,000円 中級20,000円→16,000円

  上級24,000円→20,000円 

  アドバンス5,000円 

初級~上級コースの再受講は半額で受講できます.

2024年

7月

21日

2024年度講習会追加のご案内

◯上級A東京 2024年10月12日(土)10~17時/13日(日)9~16時

       東京衛生学園専門学校

 

◯上級B東京 2024年11月16日(土)10~17時/17日(日)10~17時

       東京都立大学荒川キャンパス

 

◯初級東京  2025年2月15日(土)10~17時/16日(日)10~17時

       東京都立大学荒川キャンパス

 

◯中級A東京  2025年3月15日(土)10~17時/16日(日)9~16時

       東京衛生学園専門学校

 

◯アドバンスⅠ 2025年1月30日(木)13時~17時

       マジックハンズ東京錦糸町レンタルスペース

 

 

申し込み方法は「講習会等の案内」の「講習会の申し込み方法」に記載しています.

 

※受講料を変更しております.

  初級14,000円→10,000円 中級20,000円→16,000円

  上級24,000円→20,000円 

  アドバンス5,000円 

初級から上級の再受講は半額で受講できます.

2024年

4月

13日

2024年度講習会開催のご案内

〇初級東京 2024年6月1日(土)10~17時/2日(日)10~17時

        東京都立大学荒川キャンパス

  ※三和ビル2階マジックハンズ東京錦糸町・レンタルスペースから変更になりました

  終了しました

 

〇中級A東京 2024年7月27日(土)10~17時/28日(日)10~17時

       マジックハンズ東京錦糸町レンタルスペース

  ※定員20名となっておりますので,ご了承ください.

  終了しました

 

〇中級B福岡 2024年8月3日(土)10~17時/4日(日)9~16時

           麻生リハビリテーション大学校

 

〇中級B東京 2024年8月24日(土)10~17時/25日(日)10~17時

       東京都立大学荒川キャンパス

        

〇上級A福岡 2025年1月11日(土)10~17時/12日(日)9~16時

         麻生リハビリテーション大学校

 

〇上級B福岡 2025年3月8日(土)10~17時/9日(日)9~16時

         麻生リハビリテーション大学校

 

申し込み方法は「講習会等の案内」の「講習会の申し込み方法」に記載しています.

 

※受講料を変更しております.

  初級14,000円→10,000円 中級20,000円→16,000円

  上級24,000円→20,000円

再受講者は半額で受講できます.

すべての講習会の申し込みは下記の通りにお願いします

日程,申し込みの注意点等 →「講習会等の案内

講習会内容(タイムテーブル) →講習会内容(タイムテーブル)

申し込み方法 →講習会の申し込み方法

出張願い公文書 →会員専用サイト

 

当会はOT協会の基礎ポイントの団体です

当会は日本作業療法士協会の「生涯教育制度基礎ポイント対象の他団体・SIG等」に該当致します.講習会を受講し,OT協会にポイント申請される際には,修了証をご利用ください.

 

対象は初級から上級全コース修了者です.

講義内容は「モビライゼーションPNF」で,内容は以下の通りです.

 Ⅰ モビライゼーションPNFの理論と実技

   Ⅱ 共同回旋促通手技(CRF手技)の講義、実技

 Ⅲ 連結パターン促通手技(CPF手技)の講義、実技

 Ⅳ 中間域での静止性収縮促通手技(SCF手技)の講義、実技 

 Ⅴ 上肢への戦略(運動器疾患)

 Ⅵ 上肢への戦略(脳卒中後片麻痺患者,パーキンソン病患者)

 Ⅶ 下肢への戦略(運動器疾患)

 Ⅷ 下肢への戦略(脳卒中後片麻痺患者,パーキンソン病患者)

 Ⅸ 関節可動域,腰痛,痛みへの戦略

 Ⅹ モビライゼーションPNFを用いたADLアプローチ  

 

テキストは「モビライゼーションPNF」を使用します.

中枢神経疾患に対する抵抗量について

 本学会では,Kabat、Knott、Vossによって構築されたPNFを踏襲するため,抵抗量は「最大抵抗」である.

 PNFマニュアル第3版p15(2011年5月15日改訂)では「現在のPNFでは最大抵抗は中枢神経疾患の筋緊張を増大させることから,患者に応じた適正な抵抗に変化している.」と記載がされていた.

 しかし,PNFマニュアル第3版第2刷(2012年8月20日)においては,同頁に「脳卒中のような中枢神経疾患でも同様である(脳卒中のような中枢神経疾患でも最大抵抗を加えるの意味)」と訂正している.

 

関連リンク

メディカルオンライン                         

 

 

医学文献検索サービス「メディカルオンライン」で,日本PNF学会会員の特典として,当学会機関紙「PNFリサーチ」の無料閲覧サービスが可能です.

入会時にID/PWをお知らせします.ID/PWは毎年変わりますので,変更時にお知らせします.

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