中・初級インストラクター論文等著作一覧

赤木（平下）聡子

・平下聡子，新井光男，清水一，渕上敬二，清水ミシェル・アイズマン，柳澤　健：肩甲骨と骨盤の抵抗運動が患側肩関節可動域に及ぼす影響，PNFリサーチ．4(1)：19-23，2004．

・平下聡子，新井光男，桝本一枝，小畑順一，清水ミシェル・アイズマン，柳澤　健，清水　一：脳卒中後片麻痺患者に対する骨盤への抵抗運動が背臥位からの立位動作に及ぼす影響，PNFリサーチ．8(1)：27-33,2008．

・平下聡子，新井光男，桝本一枝，清水ミシェル・アイズマン，柳澤健，清水一：脳卒中後片患者に対する骨盤への抵抗運動が背臥位から立位への起居動作に及ぼす効果―動作の観察的分析による所要時間短縮の検証―，PNFリサーチ．10(1)：1-9，2010．

・桝本一枝，新井光男，赤木聡子，清水歩，柳澤健，清水ミシェル・アイズマン：ホールドリラックスおよび下肢運動パターン中間域での静止性収縮促通手技が膝関節伸展他動可動域に及ぼす効果の検証，PNFリーチ．12(1)：46-51，2012．

・Masumoto K, Arai M, Shiratani K, Akagi S, Shimizu A, Tsuboi A, Yanagisawa K, Shimizu ME .Effect of hold relax involved passive stretching of the target muscle and sustained contraction facilitation technique in the middle range of motion of PNF on the active range motion of the knee joint in orthopedic patients. PNF Res 13(1). p1-7. 2013.

・清水歩，桝本一枝，赤木聡子，新井光男，柳澤健，清水ミシェル・アイズマン：骨盤への抵抗運動が整形外科疾患患者の荷重量に及ぼす即時的効果，PNFリサーチ．4(1)：35-39，2014．

・桝本一枝，新井光男，赤木聡子，白谷智子，柳澤健，清水ミシェル・アイズマン：異なる側臥位での骨盤の静止性収縮が立での患側の荷重量に及ぼす後効果，PNFリサーチ.15(1)：39-45，2015．

・桝本一枝，白谷智子，赤木聡子，竹澤美穂，田中敏之，新井光男：肩関節運動障害に対する抵抗運動による静止性収縮の促通手技が自動関節可動域に及ぼす後効果，PNFリサーチ．17(1)： 6-11，2017．

木村智子

・木村智子，砂川勇：PNFパターンを利用したホームエクササイズの効果について，滋賀県理学療法士会々誌19：22-23，2000．

・木村智子：PNFパターンを利用した自主練習の効果について，PNFリサーチ．1(1)：８-12，2000．

・木村智子：発症後10年経過した脳卒中片麻痺患者に対するPNFアプローチの試み－歩容の改善ならびに持久力に着目して－，PNFリサーチ．２(1)：42-46，2002．

・長谷川治，西守隆，木村智子：PNF骨盤前方挙上パターンが歩行の対側立脚初期時の骨盤回旋運動に与える影響，PNFリサーチ．７(1)：33-38，2007．

・木村智子，井上勝也：PNF卒後教育の現状と課題，PNFリサーチ．11(1)：58-63，2011．

・松野悟之，井上勝也，木村智子：静止性抵抗運動域の相違が対側体幹・下肢筋群に与える影響－発散効果についての筋電図学的解析－，PNFリサーチ．11(1)：44-48，2011．

清水（名井）幸恵

・名井幸恵，井光男，上広晃子，清水ミシェル・アイズマン，田中良美，桝本一枝，柳澤健：脳卒中後片麻痺患者の患側の骨盤の後方下制が患側上肢に及ぼす影響，PNFリサーチ．2(1): 27-31，2002．

・名井幸恵，清水一，新井光男，上広晃子，田中良美，柳澤　健，清水ミシェル･アイズマン，村上恒二：肩甲骨の抵抗運動が両肩関節の関節可動域に及ぼす影響，PNFリサーチ．3(1)：38-42，2003．

・名井幸恵，村上恒二，新井光男，上広晃子，田中良美，清水ミシェル・アイズマン，柳澤　健：脳卒中後片麻痺患者に対する抵抗運動が肩関節可動域改善に及ぼす継時的効果，PNFリサーチ．4(1)：12-18，2004．

・名井幸恵，村上恒二，新井光男，上広晃子，田中良美，柳澤健，清水ミシェル・アイズマン：脳卒中片麻痺患者に対する抵抗運動が肘関節可動域改善に及ぼす遠隔反応の即時的効果，PNFリサーチ5．(1)：38-42，2005．

・名井幸恵，新井光男，上広晃子，田中良美，柳澤健，清水ミシェル・アイズマン：脳卒中後片麻痺患者に対する抵抗運動が肘関節可動域改善に及ぼす即時的効果，PNFリサーチ．6(1)：21-24，2006．

・清水幸恵，新井光男，上広晃子，小畑順一，桝本一枝，清水ミシェル・アイズマン，柳澤健：脳卒中後片麻痺患者に対する抵抗運動が肘関節可動域改善に及ぼす継時的効果，PNFリサーチ． 8(1): 7 -13 2008．

・上広晃子，新井光男，清水幸恵，小畑順一，桝本一枝，清水ミシェル・アイズマ，柳澤健，村上恒二：脳卒中後片麻痺患者に対する抵抗運動の介入が起き上がり動作に及ぼす効果，PNFリサーチ． 8(1)：34 -39，2008．

田中敏之

・田中敏之，新井光男：脳卒中後片麻痺患者の骨盤への抵抗運動が起き上がり動作と歩行速度に及ぼす影響，PNFリサーチ．7(1)：56-60，2007．

・田中敏之，白谷智子，桝本一枝，宮原隆登，新井光男：脳卒中後片麻痺患者に対する骨盤への中間域での静止性収縮手技が昇段能力に及ぼす影響，PNFリサーチ．17(1)：1-5，2017．

廣田隆

・廣田　隆，花房謙一：肩甲骨前方下制パターンが上肢機能に及ぼす効果，大阪作業療法ジャーナル．21(２)：3‐20，2008．

吉國貴子

・吉国貴子，新井光男，原田恭宏，清水ミシェル･アイズマン：脳卒中後片麻痺患者に対するPNFパターン中間域での骨盤・肩甲骨静止性収縮促通運動が歩行速度に及ぼす効果，PNFリサーチ．11（1）：21-26，2011．

保原塁

・保原塁，井手夏葵，白谷智子，新井光男：運動方向を考慮した上肢筋群による抵抗運動がヒラメ筋H波に及ぼす影響，PNFリサーチ．19(1)：1‐6，2019．

・保原塁，白谷智子，新井光男，桝本一枝：脊椎圧迫骨折患者に対する骨盤運動の中間位での静止性収縮が膝関節屈筋群に及ぼす遠隔後効果，PNFリサーチ．20(1) ：16‐21，2020．

・保原塁，白谷智子，沼尾夏葵，新井光男：健常者に対する骨盤運動の中間位での静止性収縮が同側の膝関節伸筋群と膝関節屈筋群の筋力に及ぼす影響，PNFリサーチ．21(1)：2022．

・保原塁，白谷智子，原田恭宏：脊椎圧迫骨折患者に対する骨盤運動の中間位での静止性収縮と膝関節伸筋群の筋力トレーニングが歩行速度に及ぼす影響〜シングルケーススタディによる検証〜，PNFリサーチ．22(1)：2023．